パソコンを処分する前に確保しておくべきパーツ

パソコンが不要、またはスペック不足により買い替えなどするさいに、古くからあったパソコンが邪魔になり処分したいと考えるひとも多いと思います。
不要になったPCですが、リサイクル法があるので、2013年10月以降に発売された製品であればPCリサイクルマークの有無により、メーカーが回収時にリサイクル料金がかからないものもありますが、もしかかるようですと3000円以上の費用がかかってしまいます。
もし、時間があるのなら、もうどうせ捨ててしまうパソコンならば思い切って分解してみることをオススメします。
パソコンという一個の大きな筐体ですと、リサイクル料金がかかりますが、中身を分解して単体にしてしまえばリサイクル料金はかからず、また最悪パソコン本体の粗大ゴミ回収料がとられるだけとなります。
また分解して流用できる部品なども少なからずあります、いかにその部品を紹介します。

HDD(SSD)

まず一番分解して、できれば使用していきたいのがHDDです、HDDは使い方によっては個人情報なども記憶しているので、こちらはできれば捨てないでとっておきたい品物です。
外付け用にカバーをつけたり、剥き出しでもUSB接続機器を使えば新しいパソコンに接続できるので、持っていて損はないです。
HDDは様々な情報を入れている場合があるので、できるだけ売却などはしない方が良いです。

メモリ

メモリは規格があえば、新しいパソコンに増設することも可能です、またネットオークションなどを使用すればいくらかの金額で買い取っていただける場合もあります、リサイクル料金を支払うのではなく、逆にお金になります。

グラフィックボード

搭載しているような人は、まず自作ができるような方だと思いますが、これも需要が高い部品なので、不要なようでしたらネットオークションなどに出しましょう。パソコン自体を下取りする場合、必要なのはケース、CPU、メモリ、マザーボードだけです。つまりあなたがゲーミングPC辞典で選んだパソコンを処分する場合、グラフィックボードなどの余計なパーツを外してから下取りすることが可能です。グラフィックボードなら流用したり、オークションで売ったりできるのですからたった1000円の下取りに出すとか、そのまま捨てるなんてのはとても勿体無いです。

マザーボード&CPU&電源ユニット

古いものはあまり需要が無いと思えますが意外に需要があったりするので、これもネットオークションなどに出して見ましょう。

ケース

需要はおおよそ無いので、バラせるものはなるべく細かくしてゴミに出しましょう、インテリアに使えるようでしたら使いましょう。
ノートパソコンでしたら、これに液晶パネルとなりますが、液晶パネルも意外に需要があるので、ジャンク品として出品すると意外に需要があります。
不要だからといって全部一括でリサイクルに出すとお金がかかるばかりか、個人情報の流出にもつながりかねませんので、できるだけ部品をバラバラにしHDD(SSD)などは抜き取り、流用できるパーツは流用し、売れるパーツは売ってしまうのが賢いパソコンの本当の意味でのリサイクルだと思います。